教育と子育て, 日本語投稿

APDEC 2016 – 最初の感想

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2016-07-19 09.30.40

APDEC2016

昨日の夜遅くAPDEC2016から帰ってきた。結構疲れているが最初の感想を書き込みたくなってきた。

子ども、教育について:

  • 自由な遊びは子どもの発達に”とってもとっても大切”。認知的な発達はもちろん必要で感情的な発達にも必要(グレー・ピター)
  • 子どもは保護者から離れることも大事。私たち大人が思っている以上に独立性があり保護者がいなくても(スタッフさえいれば)うまくやっていける。(レッドヘッド・ヘンリー)
  • 大人と遊んでもいいが、子どもは他の子ども達と一緒に遊ぶのは一番大事。
  • 大人も遊びが必要。望ましいのは、自分の仕事を遊びとして経験する。
  • 保護者が上手に子どもと接するためには保護者自身の教育が必要。それがなければ自分の親の子育てスタイルや癖を(無意識で?)真似する。
  • 教育者や、保護者、子ども(世界中のみんな)は非暴力コミュニケーションを学べばいい。私はこれを教える興味があるが、もっと学ぶ必要もある。

学会について:

(メモ:APDEC2016は私の人生の中で学会に参加するの4回目ぐらいだが、今回は初めて私の専門デモクラティック教育の学会に参加した)。

  • 自分が熱心的に思っていることを同志と集まって話したりシェアしたりするのが素晴らしい!!興味をそそる会話をいっぱいして、とんでもないぐらいいっぱい学んできた。脳みそはもうパンパンって気持ち・・・
  • 充電された気分!やる気が湧いて学校で新しいことを試したい!学んだことをシェアしたい!もっと学びたいとワクワク張り切っている。
  • 自由に即興ができる環境が大事。オープンスペースでは、自分がしたい発表やワークショップ、対話が思いついた時に開催ができる。私は一つワークショップを準備したが、結局3つもやった!
  • 参加する前までは、私が話したい事は皆にとって当たり前な事ではないかとちょっと心配していたが、こんなに経験豊富な方々にも私が伝えたい事に興味をもって聞いてくれる方がたくさんいた。私の話しを真剣に聞いてくれた事はありがたく思った。私は学んでいるだけではなく貢献する事が出来たのは幸です。
  • カジュアルな雰囲気だったので学会というよりフェスティバルやビーチパーティーのという雰囲気で綺麗な洋服着てホテル会場でやるより楽しく自発的(=創造的、クリエイティブ)になった。APDEC2017東京でも出来ればいいと思う。学会会場より旅行先で開催すればいいかもしれないと思った。
  • たくさんのデモクラティックスクールの学生も参加してたのでよかった。この教育に関わっている理由を思い出させてくれて、エネルギーをいっぱいもらったし、学生達もたくさん学んだだろう。私は沖縄サドベリースクールのメンバーを誘わなかった事をとっても残念に思っている。今度はぜひ一緒に参加したい!
  • 今回参加してみて楽しかったが、スケジュールがちょっと詰まっている様に感じた。自由な話し合いができる時間がもっとあればいいと思った。やっはりバーでは気軽い感じに一番面白い話で盛り上がっている参加したいがメインステージの発表を見逃す訳にもいかないので結局ステージが終わった後の深夜まで話し合うしかなかった。(だから疲れているのだろう…)でも凄く楽しかったから主催者に感動と感謝の気持ちでいっぱいです☆
  • キーノートスピーカーのグレー・ピターとレッドヘッド・ヘンリはキーノートの発表の後、オープンスペースを開いてくれたのは良かったので次回は皆もそうすればいいかもしれない。

人生について:

  • 時々引きこもって内面に集中する事も必要だが、出かけて新しい人や経験に出会うのは可能性が広がる。
  • 一歩ずつが大事。大きな計画も無くただ何かをやって後で反省するから次の事をやれる。そしてまた反省・・・の繰り返しでさえどこかに向かっている(どこに向かっているのかをわからなくてもいい)。私にとってこの学会はその一歩でデモクラティック教育の広いコミュニティになった。
  • 仲間と旅行すればいい。沖縄サドベリーのスタッフと一緒に来てたくさんの話や共有な経験が出来てチーム感が強まった。
  • 若い学生の生き生きとしたエネルギー(特に太鼓や踊り)は羨ましかった。音楽を学ぶか、たまに踊りに行きたくなった(カポエイラをまた始めればいいかも?)
  • 私の英語と日本語の差をとても感じた。実践してやるのが一番いい学びになるから日本語で話したり聞いたり、読んだり書いたりして、具体的な仕事ができるチャンスを探していく。(このブログはその一つ)。
  • 言葉といえば、中国語の発音はとっても、とっても難しい。だから中国語が母国語の人を笑わせたかったらただ中国語で自己紹介をすればいい・・・
  • もう一つの言葉の問題:「行きましょうね」は沖縄なら「僕はこの場から去る」という意味だが日本本島だと「皆で一緒に行こうよ」と誘っている意味になってしまう。聞いた事があった話だったが今回は実体験で学んだ(笑)

まあ、とりあえず思いついた事をざっと書いたが、また次の機会に詳しく書きたいと思う。

改めて主催者に大超巨莫膨感謝 – 謝謝!謝謝!APDEC2016は本当に素晴らしい経験になった。仕事を一週間サボって参加したかいがあった 😛

2016-07-23 17.29.01

バーからの景色、生徒が音楽を作っている

標準

APDEC 2016 – 最初の感想」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: APDEC 2016 – initial thoughts | ロビンソン サイモン

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